発達障害ライターが自分のWAIS(ウェクスラー成人知能検査)の結果を振り返る

発達障害

どーも、スンダヴです。

ゴールデンウィークも終わりましたが、僕は今日まで休み。

転職活動で必要なWAIS(ウェクスラー成人知能検査)の用紙がなくなっていたので、精神科クリニックまでもらいに行きました。

改めて検査結果を確認しながら、感じた事を書いていきます。

WAIS(ウェクスラー成人知能検査)とは

簡単に言うと、知能指数の値である「IQ」を計測するための検査です。

言語能力、処理速度、記憶能力、抽象的思考力、計算能力など知能の様々な側面を確認できるため、知性にばらつきのある発達障害を検査するためによく使われます。

僕が受診したのはWAIS-Ⅲというタイプで、結果は以下の通りです。

全検査 IQ 95

言語性!Q 117 動作性IQ69

言語理解 114 知覚統合 65 作動記憶 130 処理速度 105

数字だけ並べられてもわかりにくいので、一つずつ解説します。

全検査IQ

その人の総合的なIQです。

一般的にIQと呼ばれているのがこの数値で、100が平均値となります。

僕の場合は95なので、まあ平均的かなというレベルです。

知性の偏りが生じるのが発達障害なので、全検査IQの数値が高くても該当する場合があります。

言語性IQと動作性IQ

全検査IQは、言語性IQと動作性IQの2つに分類できます。

言語性IQは言語能力や音声処理、動作性IQは視覚からの情報処理や運動処理を司ります。

ざっくり言うと、言語性が高いほど文章を書いたり人と話すのが得意で、動作性が高いほど手先が器用で運動神経も良い傾向にあります。

僕の場合、言語性IQは117と平均以上ですが、動作性IQは69とかなり低いです。

いわゆるIQは95と平均レベルですが、その内訳は非常にばらつきがあることが分かります。

このばらつきこそが、発達障害の特徴なのです。

言語理解、知覚統合、作動記憶、処理速度

言語性IQと動作性IQをより細かく分類したのが、言語理解、知覚統合、作動記憶、処理速度の4つです

言語理解~言語的な知識を利用できる能力

知覚統合~視覚情報を取りこみ、意味のあるものにまとめ上げる能力

作動記憶~聴覚からの情報を取り込み、記憶する能力

処理速度~視覚からの情報を正確に処理する能力

僕の場合は、以下のような数値になります。

言語理解 114 知覚統合 65 作動記憶 130 処理速度 105

大体平均的なのですが、知覚統合だけ異様に低いです。

まとめ

基本的に、IQの数値を伸ばすことはできません。

自分が発達障害を診断された場合は、苦手分野の克服より得意分野の発展を目指しましょう。

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