ノースキルの発達障害当事者は「ゆるい副業」から始めよう

発達障害×副業
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どーも、スンダヴです。

先日、経団連が日本型雇用を見直すという宣言を出しました。

 

要するに、「もう終身雇用とかムリ」という降伏宣言です。

日本の労働環境は厳しさを増す一方となっており、特に発達障害当事者はオープン就労orクローズ就労を問わず大変です。

このような状況の中で、「自分も副業やってみようかな…」と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、僕の個人的な意見を述べると、いきなりがっつり副業にチャレンジするのは危険です。

まずは「ゆるい副業」から始め、マインドと行動を徐々に変えていきましょう。

発達障害当事者におすすめする「ゆるい副業の始め方」を紹介しますので、興味ある方は読んでください。

僕が発達障害に「ゆるい副業」を勧める理由

ダブルワークに疲弊してしまう

副業を行うには、本業とのダブルワークがどうしても必要です。

疲れやすい方も多い発達障害当事者がいきなり過酷なダブルワークに挑戦すると、体を壊してしまいます。

特に衝動性のあるADHDは、勢いで無理な仕事を受けてしまうことがあり、非常に危険です。

始めは毎日30分程度~1時間程度に留め、自信を付けたら少しずつ増やしましょう。

会社にばれる危険性がある

いきなり副業をがっつりやって稼ぐと、会社にばれる危険性が高まります。

年間20万円以上の副業収入があると確定申告が必要となり、それを会社に察知されるケースがあるからです。

収入が発覚すると障害年金カットなども発生するので、慎重に行きましょう。

インターネットで検索すると「住民税を普通徴収にするとばれない」と解説されていますが、会社が自動的に天引きしてくれる特別徴収を選ばないのはあきらかに怪しまれます。

とはいえ確定申告しないと犯罪になるので、いきなり年間20万稼ぐのは危険なのです。

ひとまず確定申告せずに済むよう、月額1~2万円稼ぐことから始めましょう。

副業始める前にお金を使ってしまう

ムリにお金を稼ごうとすると、「この資格を取得すれば仕事取れますよ!」や「この商材を買えば一攫千金ですよ!」といった資格商法、情報商材に引っ掛かりやすくなります。

1.副業を始める前から資格取得や情報商材にお金を使う

2.お金を稼ぐ前から資金が流出していく

3.資格取得や情報商材を利用した副業に挫折し、全て無駄になる

僕はこの現象を「副業破綻」と呼んでいます。

僕自身、資格取得にお金を掛けて80万円損したことがあります。

衝動性のあるADHDの方には、特に気を付けて欲しい現象です。

「ゆるい副業」ってどんなもの?

元手が必要ない

商売の基本は、「いかにお金をかけずに儲けるか」です。

その感覚を掴むためにも、まずは元手が必要ない副業に挑戦し、1円でもいいので稼いでみてください。

経費が0円というのは意外に大きく、月1万円の収入でも変化を実感できます。

デメリットもないので、発達障害特有のこだわりを発揮し、とことん挑戦できます。

シンプルイズザベスト

副業継続に必要なのは、成功体験を積み上げること。

成功確率を上げるために、初めはシンプルなものからやっていきましょう。

1,000円稼ぐことに挑戦して失敗するより、1円稼ぐことに挑戦して成功する方が、モチベーションにつながります。 

発達障害が始めるべきおすすめの「ゆるい副業」

支出を減らす

副業の話じゃないの?と疑問に思った方もいるかもしれませんが、支出を減らすのは下手な副業よりも効果があります。

・保険のプランを見直す

・車を手放して、シェアリングサービスに変える

・スマートフォンで契約したまま放置してるサービスを解約

・いっそのこと、格安スマホに変える

・遊ぶ時は、障害者手帳で無料になるor割引になる施設を使う

・家賃の安い家に引っ越してみる

ほんの一例ですが、これらを実行するだけで数万円お金が浮きます。

障害者手帳を取得している方は、利用できる制度を結構見逃していることも多いです。

この支出は自分にとって最適なのか?を一度考えてみましょう。

身近なものを売ってみる

はじめやすい副業として紹介されることも多い転売ですが、売れる商品を仕入れることは簡単ではありません。

というわけで、まずは身近なものを売ってみることから始めましょう。

読まなくなった本、使わなくなった家具、昔遊んでたおもちゃなど、売れそうなものが結構転がっています。

「メルカリ」をはじめとしたフリマサイトは、売りたい商品の値段を自由に設定できるのでおすすめです。

浮いたお金で投資してみる

ある程度お金を稼ぐことに成功したら、それを作って簡単な投資をしてみましょう。

確定拠出年金(iDeCo)や積み立てNISAは、掛け金・運用益・受け取り金が非課税となり(一部例外あり)、少しずつ資産が増えます。

老後2000万円問題も考えると、年金以外の選択肢を持つことは非常に重要です。

「ゆるい副業」と一緒にやってほしいこと

自分の得意なこと・好きな分野を考えてみる

「ゆるい副業」から次のステップに行きたいと思うなら、「自分の得意なこと・好きなことは何か?」を問いかけてください。

「ゆるい副業」をやって、気づいたことをまとめてみるのもオススメです。

「ゆるい副業」に飽きが来たら、次のステップに進んでみましょう。

毎日目標を設定する

大体の人間は、はっきりとした目標がないとモチベーションが下がってしまいます。

「商品を1つメルカリに出品する」、「解約できるサービスがないか探してみる」など、目標を具体化して副業に臨みましょう。

ノートに書き込んでみると、達成すべき目標がはっきりするのでおすすめです。

まとめ

・副業はゆるい副業がおすすめ

・まずは支出を減らす、身近なものを売る、簡単な投資を始めるの3つからやってみる

・次のステップに行きたいときは、「何が得意なのか」を考えてみる

あなたも「ゆるい副業」から初めて、お金を少しずつ増やしましょう!

もっと話を聞きたいという方は、タイムチケットからお話を伺います。

寄稿サイト「ベストライターズcafe」でも、発達障害や副業に関する記事を掲載しています。





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