発達障害が転職活動で障害者雇用エージェントを利用して感じたこと4選

発達障害×仕事
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兄者と弟者(猫)の写真

どーも、スンダヴです。僕は今年、一般雇用から障害者雇用へ転職する際、エージェントを利用しました。無事転職は成功したわけですが、その時に感じたことを語っていこうと思います。障害者雇用に興味のある方は参考にしてください。

発達障害が転職活動で障害者雇用エージェントを利用して感じたこと①:業界は「DODAチャレンジ」と「アットジーピー」の2強

出待ち猫の写真

障害者雇用エージェントは、通常の転職エージェントと比べると狭い業界ですが、一応数社ほど存在しています。

しかし、連絡をしても返事が返ってこなかったり、東京でしか活動してなかったりと、使いづらい会社が多いです。

全国的に活動してる企業となると「DODAチャレンジ」と「アットジーピー」の2強と言っていいでしょう。

「DODAチャレンジ」は大手転職エージェントDODA(昔はインテリジェンスと呼ばれてました)の障害者雇用部門です。

基本的なところは、DODAと一緒と言っていいでしょう。

「アットジーピー」は株式会社ゼネラルパートナーズが運営する、障害者雇用専門の転職エージェントです。

ゼネラルパートナーズは「マイノリティが抱える不自由・社会問題をソーシャルビジネスで解決する」ことを目標としており、その方針通りアットジーピーは障害者雇用に特化しています。

とりあえず、障害者雇用で転職するなら、この2つに登録するのがおすすめです。

私見ですが、アットジーピーの方が「福祉として障害者を支援したい」という思いが強く、求職者に寄り添ってくれる対応をしてくれたと感じました。

DODAチャレンジは大企業とのつながりが深いらしく、一部企業ではスタッフが常駐しているようです。

大企業の就職を狙うなら、DODAチャレンジの方が良いかもしれません。

発達障害が転職活動で障害者雇用エージェントを利用して感じたこと②:求人はバリエーションに乏しい

隣の部屋の様子が気になる猫の写真

なんとなく察しはつくと思いますが、障害者雇用の求人はそんなにバリエーションがありません。

内容は、20代未経験ならこんな感じだと思ってください。

・給与250万円~300万円で休日120日

・事務職や軽作業(庭の草むしりと書いてる求人もありました)

・待遇は正社員雇用と契約社員雇用(正社員登用制度あり)が半々

また、数そのものが少ないので、どのエージェントに行っても同じ企業の求人をよく見かけます。

プログラミングなどは紹介されなかったので、さすがに未経験だと厳しいのかもしれません。

代わり映えしないので、「どこでもよくね…」という気分にはなってきます。

時短勤務ができる会社はありますが、その分がっつり給与は減らされるので、自分の体調と相談した方がいいでしょう。

あと、副業は基本的にどこもダメです。

試しに行ってみた企業もありますが、「とんでもない!」といった感じでした。

僕は奇跡的に副業オッケーの会社にいけましたが、副業する場合は隠さざるを得ないでしょう。

発達障害が転職活動で障害者雇用エージェントを利用して感じたこと③:仕事に命を懸けないならありかも?

なん…だと…!? の写真

という感じであまり条件は良いとは言えないのですが、仕事に命を懸けず一人で生きていくならありかも?と正直感じました。

まず、障害者雇用を主催しているのは基本的に大企業です。

転職前一般雇用で働いていた中小企業よりはるかに立派なビルを構えており、「大学時代ちゃんと就活すればよかった…」と後悔するレベルでした。

福利厚生も恵まれ、残業もほとんどなし、ささやかですが昇給も少しずつあるでしょう。

ボーナスなしのくそみたいなブラック企業で一般雇用として働くなら、障害者雇用の大企業のほうがましでは?と思います。

まあ、スキルなどはなかなか磨かれないので、人生それでいいのかと思う人もいるでしょうが。

副業をこっそりする、趣味に人生を賭けるなど、障害者雇用に縛られない生き方ができるなら、とりあえず入ってみるのもおすすめです。

 

発達障害が転職活動で障害者雇用エージェントを利用して感じたこと④:みんな手探り

予算に餌代が含まれていないと不服の猫部長の写真

障害者雇用ならば、自分に合った配慮を受けながら働ける…といいたいところですが、万端の準備ができている企業はほとんどないと思います。

みんな手探りです。

転職活動中も「どのような配慮が欲しいんですか?」とよく聞かれましたが、あまり社内でも方針が固まってなさそうな雰囲気でした。

障害者雇用数水増し問題もありましたし、ノウハウが固まるのはしばらく時間がかかりそうです。

あまり企業に全てを委ねず、配慮してほしいポイントがあるなら積極的に綱得ることが必要だと感じました。

まとめ

餌がもらえると聞いて(猫)の写真

障害者雇用と聞くとなかなか踏ん切りがつかない方もいるかもしれません。

ただし、場合によっては一般企業より待遇が良くなる場合もあるので、一度検討してみる価値はあります。

「DODAチャレンジ」や「アットジーピー」など、エージェントに相談しながら進めましょう。

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