実は勝ち組!?仕事が出来ないと悩む発達障害に伝えたい情報3つ

発達障害×仕事
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どーも、スンダヴです。

発達障害当事者の多くが、「仕事がうまくこなせない…」「長続きせず、すぐ首になってしまう…」という悩みを抱えています。

仕事が長続きしない→お金がなくなる→生活苦から逃れるためになんでもいいから仕事する→またすぐやめるのループに陥り、自身を失ってしまいますよね。

今回は、そんな方に向けて、今回は3つのポジティブな情報を提供したいと思います。

発達障害を取り巻く状況は変化しつつあり、行動次第では「勝ち組」になれる可能性があるのです。

いち早く情報を掴み、行動を始めましょう。

発達障害は仕事ができるハイスキル人材として注目されている

日本では実感がわかないかもしれませんが、欧米では「発達障害がハイスキルのプログラマーやエンジニアになれると仮定し、教育プログラムを組んで支援する」ということが大々的に行われています。

そうした動きの中で良く耳にするワードが、「ニューロダイバーシティ」です。

ニューロダイバーシティは「神経の多様性」を意味する言葉で、発達障害、自閉症、学習障害などをマイナスではなく「違い」と捉える概念。

周囲による理解や協力があれば、才能を花開かせ活躍できると仮定しています。

この考えをもとに、マイクロソフトを始めとするアメリカの大企業では、発達障害をIT人材として取り組む動きが大々的に実施されているのです。

その際重要となるのが、専門家の意見を取り入れて作成した独自のインターン・プログラム。

短時間の面接ではなく数週間かけて適性を見極める、ジョブコーチによる定着支援、働きやすい環境整備が行われています。

これらの施策により、埋もれている優秀な人材を発掘するのです。

お隣韓国でも、自閉症当事者を雇用したITベンチャーが売り上げ10倍を達成するなど、発達障害が成果を挙げています。

日本でもITに特化した就労移行支援事業所が誕生するなど、発達障害×高スキル人材戦略が着々と進行中です。

十年後には、発達障害×高スキルの当事者が、日本でおおいに活躍する時代になっているでしょう。

技術の発展により、発達障害が苦手な作業を克服

「いや、ITとか分からないし…」と感じた発達障害の方も安心です。

技術の発展は、発達障害当事者が苦手とする細かな作業の克服も可能とします。

少子化に悩む日本の教育業界は、児童に代わる新たな教育対象として発達障害に注目しており、続々と新事業を立ち上げているからです。

・発達障害向けの教材

・コミュニケーション能力を改善するためのアプリ

・脳機能を強化する治療用ゲーム

現時点では児童向けのプログラムが多いですが、当然ながらいずれ成人となるので、成人向けツールの需要も増します。

仕事に悩む発達障害当事者を対象とした教育ツールが多数開発され、就職の際利用するのが当たり前の時代となるでしょう。

現時点でも、仕事ができない成人発達障害向けタスク管理支援ツール 「タスクペディア」が発表されています。

開発者でもある高梨健太郎さんも発達障害であり、当事者の感覚を取り入れた優れものです。

このように、「発達障害を技術で克服できる時代」が、もうすぐ迫っています。

診断の急増により、発達障害社員が職場で当たり前の時代に

現時点ではなにかと肩身の狭い発達障害ですが、もう少しで「職場に発達障害の社員がいるのは当たり前」「彼に向けた支援や福利厚生は当然完備」という時代はやってきます。

何故なら、近年生まれた幼児・児童の発達障害診断が急増しているからです。

文部科学省の統計によると、平成18年から25年にかけて、自閉症は約3.1倍、注意欠陥多動性障害は約6.3倍、学習障害は約8倍診断が増加しました。

今後も診断は増加していき、発達障害は「人と少し違うだけの、ありふれた存在」になっていくでしょう。

障害者雇用率の上昇や少子化問題も鑑みれば、発達障害の人材を活躍させるため支援が、国や自治体で実行されていくはずです。

企業でも例外ではなく、さきほどの教育ツールの充実に合わせ、「発達障害社員が働きやすくするためのプログラム」が当たり前となります。

「発達障害が自分らしく働ける時代」も、夢ではないのです。

まとめ

あと数年~10年の間に、発達障害の労働環境は大きく変化する可能性があります。

その時に備え、今のうちにやってみるべきことは、以下の3つです。

・IT、AIといった最新技術に触れてみる

・苦手分野を克服するためのツールを使ってみる

・障害手帳や障害者雇用を利用し、将来的に支援を受けやすい体制を作る

生きづらい世の中だからこそ、希望をもって将来の変化に備えましょう!

副業に関する相談は、タイムチケットで請け負います。

寄稿サイト「ベストライターズcafe」では、自分らしく生きている発達障害のエピソードを多数紹介しています。

 

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